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映画

映画「愛がなんだ」感想&ネタバレ~色々あるけど誰かを好きになるってスバラシイ。

朝ドラで姉妹役だった岸井ゆきのと深川麻衣が映画でも共演。

映画の予告編でみた「うっせぇ、バーカ!!」のセリフが朝ドラのタカちゃんとはガラリと違う雰囲気だったので観たくなりました。

あらすじ

28歳のOL 山田テルコ。

5カ月前に知人の結婚式で知り合ったマモルに一目ぼれ。

その日からテルコの生活はマモル中心。

仕事中だろうと、夜中だろうと、何があってもどんな状況でもマモルが最優先。

仕事をクビになり友人の葉子からあきれられても、とにかくマモル一筋の生活を送っていた。

しかし、そんなテルコの一途で熱い想いとは裏腹にマモルにとってテルコはただの都合のいい女でしかない。

二人で朝方まで飲んだある日、マモルの部屋に泊まったことをきっかけに二人は急接近。…したかに思えたが、

かいがいしく世話を焼くテルコがわずらわしくなったマモルはテルコから遠のいてしまう。

数か月後、久しぶりにマモルから連絡があり喜んで会いに行くと

マモルの隣には見知らぬ年上の女性がいた。

【愛がなんだ公式サイトより】

スタッフ・キャスト

2019年製作 日本
配給:エレファントハウス

監督 今泉力哉
脚本 澤井香織 / 今泉力哉
テルコ 岸井ゆきの
マモル 成田凌
葉子 深川麻衣
ナカハラ 若葉竜也
すみれ 江口のりこ

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感想

遠い昔、誰かを夢中で大好きだった頃のことを思い出しました。

 

恋とか愛とかに夢中になる時期ってありますよね。

「好き」な思いでいっぱいになるし、仕事は手につかないし。

メールやちょっとした言葉に絵文字にスタンプに一喜一憂して。

テルコみたいに、自分に振り向いてもらえない相手に夢中になることも。

でも、何年も経って思い返してみると

「なーんであんな男が好きだったんだろ?」

って思ったりもするんですけど。

でもって、すみれさんみたいな強敵も現れたりするんですよねw

すみれはマモルのことを何とも思ってない…という時点でもうテルコには勝ち目がない気もするし。

 

誰かの事を好きになって、何も手につかないくらい夢中に大好きで、

でも相手の気持ちは今一つわかんない。

ハッキリしたいけどハッキリさせるのも怖い。

そうこうしてるうちに何かライバルっぽいの出てきた―!!

うまいこと友達以上の関係やってたのにコイツのせいで何かへんな感じになってきたーー!!

 

…という流れ。

割とたくさんの人が経験してるものなのかな。

いつもは年齢層(かなり)高めの映画館も、この映画上映中はびっくりするくらい若い女の子達であふれていました。

共感する部分が多かったんじゃないかな?と思います。

テルコにも葉子にも。

 

自分じゃどうにもならないごちゃごちゃの感情。

大好きでいっぱいの気持ちも、嬉しいのも、悲しいのも、せつないのも、もどかしいのも、腹が立つのも。

そして失恋してとことん落ちて泣いてばっかりの日々も。

全部ひっくるめて

「恋とか愛とかはえーなー!!」

と思います。

誰かの事を好きになるって本当に素晴らしいこと。

片思いの時の気持ちのぐちゃぐちゃなやつ、ぜひ独身のうちに体験されるとよろしいかと。(*´艸`*)

 

個人的には「テルコ怒りのラップ」と葉子の「チッッ!」て舌打ちが良かった。

可愛すぎw

台詞もすごく自然な感じで、みんな雰囲気もあってて良かったなぁ。

テルコ、このあとどうなっちゃうんでしょうね。

いっぱい恋愛して、いろんなこと経験して、大人になっちゃうんだろうなぁ。きっと。

いろいろと懐かしかったり、微笑ましかったりしながら鑑賞しました。

 

ところで今回「愛がなんだ」上映期間限定でイメージメニューとして、

「ピンクグレープフルーツとクランベリーのソーダ」

「カシスグレープフルーツ」

の2種類のドリンクを映画館の喫茶コーナーで販売してました。

私は「カシスグレープフルーツ」を注文。

カップにテルコとマモルのイラストが描いてあって可愛かったです。

似てるとか似てないとかそういうのはどうでもいいのよ、気持ちよ気持ち♪

ゆず
ゆず
お酒飲みながら映画鑑賞。シアワセ~♪